企業運用に必須!インスタグラムハッシュタグの活用方法と事例

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インスタグラムをプロモーション用に運用する企業も増え始めている中で、どのように活用すればいいのかわからず二の足を踏んでいるWeb担当者は多いのではないでしょうか。

今回は、インスタグラムの基礎知識から企業としてどのように活用するべきかを解説します。
インスタグラム運用にお悩みのWeb担当者様はぜひチェックしてみてください。

【インスタグラム3つの特徴】

1、写真を中心に生まれるコミュニケーション

FacebookやTwitterでは、テキストやリンクがメインとなりますが、インスタグラムは写真と動画が軸となります。インスタグラムの投稿は、画像・動画のみか、文章ではなくハッシュタグをつけたものがほとんどを占めています。

 

2、ハッシュタグを利用する文化が定着

Twitterでは1.2個が平均的なのに対し、インスタグラムではハッシュタグを複数つける傾向があります。
企業アカウントにおいては、10個以上つけるのが当たり前になっています。

投稿時にわざわざハッシュタグをつけるのは、ハッシュタグ検索が活発に行われているからでしょう。
若年層の間では、「SNS内でハッシュタグ検索する文化」が定着しつつあるようです。

2015年2月に発表されたアライドアーキテクツ株式会社の調査によると、20代以下の約半数がハッシュタグを使ったことがあると回答しています。
ハッシュタグ利用者のほとんどはTwitter上で使ったことがあると回答していますが、うち3割はインスタグラム上でのハッシュタグ検索の経験があるようです。

また、ハッシュタグ検索をするのは「気になる商品や情報を検索するため」という回答が半数を超えており、明確な目的のもとで利用される場合が多いようです。

 

3、相互フォローは基本的に身近な友達のみ

SNSは「情報が拡散しやすい」という特徴がありますが、インスタグラムはFacebookやTwitterの「シェア」や「リツイート」にあたる拡散させるための仕組みが実装されていません。
そのため、基本的なコミュニケーションは全て繋がりのあるユーザー同士で行われることが多く、バズが起こることもほとんどありません。

インスタグラムは、友達以外との交流は基本的にはハッシュタグ経由でしか生まれません。
インスタグラム上には、友達同士のクローズドな空間と、ハッシュタグを介して生まれる空間の2つのコミュニケーション空間が存在しています。

企業としてインスタグラムを運用する際は、このような特徴を踏まえたうえで、ユーザーとの接点となり得る「ハッシュタグ」をどのように活用していくかを考えなければいけません。

 

【ハッシュタグとは?】

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ハッシュタグの仕組み

ハッシュタグとは、Twitterやインスタグラムのテキスト入力欄に「#◯◯」という形式で書かれているものを指します。
ハッシュタグを付けることで、「◯◯」に入れたキーワードがタグ化され、SNS内での検索結果で表示されやすくなります。

 

【インスタグラムを企業で活用するメリット】

1、リーチできる層が明確

概要で記載したとおり、インスタグラムユーザーは若年層(18~29歳)の女性が多数を占めています。
そのため、若年層の女性向けのサービスであればターゲットにリーチできる可能性が非常に高くなります。

 

2、エンゲージメント率が高い

Forrester Researchが2014年に実施した調査では、主要SNSの中で最もエンゲージメント率が高いのはインスタグラムであり、Twitterの約140倍だという結果が発表されています。

 

3、ハッシュタグを使ったキャンペーンが行いやすい

インスタグラムの特徴の項目でも記載したとおり、ハッシュタグの利用が一般化しています。

例えば、「企業が指定したハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から抽選で何名に◯◯プレゼント」というように、ハッシュタグを利用した企業キャンペーンが行いやすい環境です。

 

4、情報の信頼度が高い

他のSNSに比べ、リアルな友達をつながる傾向にあるインスタグラムなので、情報の信頼度も高くなる傾向にあります。
また、好きな芸能人やモデルを身近に感じることができるというのも特徴の一つです。

 

このようなメリットを踏まえれば、ターゲットユーザーがマッチしている企業であれば確実に実施するべきですが、活用できている企業はまだ少ないのが現状です。

 

【ハッシュタグを活用したキャンペーン事例】

1、インテリアショップ「unico」の製品を購入したユーザーを対象にしたキャンペーン事例

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http://unico-lifestyle.com/2015grandprix/index.html

■実施期間・・・2015年9月4日〜11月8日

■結果

・直接投稿・・・180投稿

・Instagram・・・130投稿

インテリアショップ「unico」は、製品を購入したユーザーを対象に、unicoの家具でコーディネートした部屋の写真をインスタグラムに投稿し、グランプリ獲得者にはunicoのショッピングチケットをプレゼントするというキャンペーンを展開しました。
既存ユーザーのロイヤリティ向上(ブランドへの愛着、リピーター獲得、顧客同士の交流)を意図したキャンペーンで、拡散が起こりにくいインスタグラムをメインとしたキャンペーンであればこのような活用方法も有効でしょう。

 

2、ブルックスランハッピーキャンペーン

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http://www.brooksrunning.co.jp/special/contest_spring2015/

■実施期間・・・2015年4月20日〜6月19日

■結果

・Instagram・・・約150投稿

シューズメーカーであるBROOKSは、認知拡大・ブランディングのためにインスタグラム向けのキャンペーンを実施しました。
インスタグラム上でランニングに関連した写真を「#ランハッピー」というハッシュタグをつけて投稿し、抽選で毎週2名にBROOKSのシューズをプレゼントするという内容で、インスタグラムのみで計150枚の画像が投稿されました。
「#ランハッピー」つきで投稿された画像は全てBROOKSのキャンペーンに掲載されており、画像内にBROOKSの商品が写っている場合はBROOKSのネットショップへのリンクを設置して商品購入の導線も敷いています。

 

いかがでしょうか?

インスタグラム活用の要であるハッシュタグの運用ができれば、インスタグラムがプロモーションとして成功する確率は高くなるでしょう。

是非参考にしてみて下さい。

 

▶︎Facebook広告、インスタグラム広告にご興味のある方はコチラまで

info@cajon.co.jp

TEL:03–4330–9320

参考:https://ferret-plus.com/

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