Facebookページをこれから始める・見直す時の3つのポイント

Pocket

134600_fd7194466d_s

新たなプロジェクトが立ち上がる際にFacebookページの運用を検討する、自社の施策を見直すなかで放置していたFacebookページに改めて力を入れるべきか迷う、という話が挙がることがあります。

弊社でもそういったお問い合わせを多数頂きます。

しかし運用にかかる工数やコストを考えると、何でも始めたらいいというものではありません。中途半端に取り組んで、効果が出る域まで達しなかったということは避けたいですよね。そのためにも、導入を検討する前に最低限確認しておきたい3つのチェックポイントをご紹介します。

1、目的はFacebookページに合っているか

潜在層顧客との接点をつくりだせること、こちらから繰り返し接触できることがFacebookページのよいところです。未来の顧客やリピーターを育てることが得意といえます。

一方で、Facebookページ自体を成長させるには、ある程度の時間がかかります。

ファンを集め、一人でも多くのファンに投稿が届くようにし、そこから外部に誘導する。こういった順を追った作業が必要となります。

SNS広告には、リスティングやTwitterなどFacebook以外にも様々なものがある為、そもそもの目的と、Facebookページという手段が得意とするところを照らし合わせて、本当に合っているかを考える事が必要です。

 

 

2、ターゲットはFacebookを使っているか

いくらFacebookページ運営に力を入れても、ターゲットとなる人がいなければうまくいかないのは当然です。国内で急激にFacebookが流行ったときに比べると、使っているユーザー層が変化しています。改めて、自社のターゲットがFacebookをよく利用しているかは確認したほうがよいでしょう。

世代別のFacebook利用調査や、ターゲットとなる人へのヒアリングで確認しましょう。また、Facebook広告機能を使った調査も可能です。

 

■推定人数を調べる

「広告を作成」の画面へ行き、「広告でリーチするオーディエンス」でターゲットを絞り込んでみましょう。条件をかけすぎると取りこぼしがおこるため、まずはエリアと年齢性別でざっくり絞ることをおすすめします。

admanager0814

▲国内の40~50代男性に絞った場合。右側に潜在リーチが表示されている。

 

■利用状況を調べる

広告マネージャから「オーディエンスインサイト」の画面へ行き、「オーディエンスを作成」でターゲットを絞り込みます。「アクティビティ」タブの「アクティビティの頻度」で、どのようなアクションをどの程度行っているのかを確認できます。ピンポイントではなく、他の層とも比較してみるとわかりやすいです。

Audience-Insights0814

▲Facebookをどの程度活発に利用しているのかを考える際のヒントになる。

広告作成画面はFacebook広告の出稿経験がないアカウントでも閲覧できるので、ぜひ確認してみてください。

 

3、投稿するコンテンツを用意できるか

Facebookページの成否は、投稿の内容が握っているといっても過言ではありません。投稿にはどこにでもあるようなコンテンツを載せるのではなく、オリジナルでかつ価値のあるものを用意する必要があります。

そのコンテンツ自体がすでに自社にある場合はよいのですが、ない場合は企画から制作までコストをかけて作ることになります。このコンテンツにかかるコストをあまり考えていない、もしくは低く見積もりすぎているケースが多いように感じます。一定の頻度で継続的に投稿を行わなければ、Facebookページはなかなか育ちません。

 

ご紹介した3つとも基本的なことなのですが、実際はどこかが抜けていたり、他の手段との比較が不十分であることが多いです。この3つを確認したうえで、必要数のファンを集めるための費用試算など、より具体的に検討を進めていくべきだと言えます。

的確な広告手段を選択するためにもポイントは押さえておきたいですね。

どんな広告が自社のサービスや商品に的確かいまいち分からない・・・という方は是非ご相談下さい。

 

 

▶︎Facebook広告他、SNS広告にご興味のある方はコチラまで

info@cajon.co.jp

TEL:03–4330–9320

参考:http://smmlab.jp/?p=40399

Comments

comments