起業して軌道に乗せるための3つの鉄則

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ID-100150970こんばんは。

今日は前職のリクルートにて人生初の上司、人生の恩師とお食事にでかけました、nakafukuです。

懐かしい話と、その頃は見えなかった視界のお話ができて大変有意義な時間を過ごすことができました。

大川さん、貴重なお時間を割いて頂いてありがとうございました!

さて、
今夜は曲がりなりにもベンチャー企業を立ち上げ4期目に入り、
どこからも投資を受けずに幸いにも会社を成長させることができるようになった私が今思う、

”起業して軌道に乗せるための3つの鉄則”についてお話したいと思います。

僕が前職のリクルートにいた時に、
どんな領域でどんな仕事で起業しようか常日頃から頭を悩ませていましたが、
ホリエモンこと堀江貴文さんが”失敗しない起業のコツ”として下記を紹介していました。

①利益率の高い商売
②在庫を持たない商売
③定期的に一定額の収入が入ってくる商売
④資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

なるほど、いかにも成功しそうです。

しかしながら、その商売を見つけるのは誰にでもできるとは限りませんね。

僕が提唱する

起業して軌道に乗せるための3つの鉄則は、

やりたい商売を見つけるのも簡単になります。

①自分の強みを活かした業界や領域で始める

どんな業界でも領域でもいいですが、とにかく自分がすでに取得している経験や知見を活かせる業界や領域を選ぶことです。

「こんなビジネスをしたら儲かるかも!」
「今この業界にはチャンスがある!」

そう思うことはビジネスが好きな人なら誰でもいくつも思いつくものです。
しかし、自分の強みを活かせない分野であるなら、その起業はちょっと考え直した方がいいかも知れません。
大企業の新規事業ならどんどん新しい領域に挑戦した方がいいと思います。
しかし、起業=スタートアップのベンチャーには、
ビジネスを成功させるためのお金も人材も情報も足りていません。

もしかすると、どこかのベンチャーキャピタルやエンジェル投資家から
おいしい投資の話がうまくまとまるかも知れません。
スタートアップステージから投資を受けることには良い面もありますが、
当然成功した時の旨味が減ってしまうという面もあります。

「どうせ起業するなら、自前で自力で成長させたい!」と思うのが、起業家の性だと僕は思うわけです。

 

②マネタイズのスピードを第一優先に考える

今流行りの新しいWebサービスの立ち上げには、収益化するまで多く時間を要するものが少なくありません。
僕が思うのは、そういうWebサービスは自力で会社を軌道に乗せてからの挑戦でもいいんじゃないですか?と思うのです。

新しいWebサービスを成功させるにはスピードが命ですので、
初めての起業というタイミングでそれに挑戦することももちろん悪いことではないですが、
新米起業家はまずは”お金を稼ぐ”という経験をたくさん積むことが重要だと思います

起業すると、想像を絶するスピードでお金がなくなります。
僕の持論では、資金の大小に関わらずお金がなくなるスピードはほぼ変わらないと思うのです。

例えば、
自己資金が100万円あれば、約半年で資金の全てが底をつき
仮に自己資金が1000万円あれば、その資金もまた約半年で底をつくと思うのです。

創業時の資金が多くあれば、その分お金を使おうというエネルギーが発生しますから。

 

③仕事を選ぶ

起業してどんな業界であれ取引を拡大するために営業活動をしていると、
向こうから仕事を提案してもらえることが意外とよくあります。

創業時はとにかくお金が必要でお金が欲しいので、
起業家はついつい「どんな仕事でもします!」というスタンスになりがちです。

しかしながら、その選択が命取りになることがあります。
目の前の利益よりも、中長期的にみた会社の成長を選択しなければなりません。

それが頭でわかっていても
ジレンマが生じるものなのです。

心を鬼にして、仕事は選びましょう。お断りする勇気も大切です。

 

 

 

いかがでしょうか?

まったく何も成し遂げていない青二才の経営者である僕が偉そうなことを言ってしまいましたが、
これから起業する人が少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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Shoma Nakafuku

株式会社Cajon 代表取締役CEO 座右の銘「人生は素晴らしい冒険か、さもなければ無である」 株式会社リクルート('08〜'11) → 株式会社Cajon設立('11〜現在)。 経営とマーケティングをこよなく愛する29歳。 Twitter:@shoma0717 facebook:www.facebook.com/shomanakafuku