Facebookのビジネスマネージャ、導入すべき?

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こんにちは。

今回はFacebookをビジネスで利用する際に必須のツール、「ビジネスマネージャ」についてお話します。

以前にもこのブログでご紹介しましたが、下記に該当する方は今年の2月16日からビジネスマネージャの使用が必須となっています。

  • Facebookページを4つ以上管理している
  • Facebookページや広告アカウント、アプリを複数の担当者で管理している
  • 広告代理店で、クライアントのFacebookページや広告アカウント等にアクセスしている

 

しかしそもそも

「ビジネスマネージャって何?」

「導入するとどんなメリットがあるの?」

という方もいますよね。今回はビジネスマネージャの基礎的な部分について少しお話ししたいと思います。

 

 

1.「ビジネスマネージャ」とは?

 

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ビジネスマネージャとは簡単に説明すると、企業単位のアカウントを作成し、Facebookページ、広告アカウント、Facebookアプリを企業が一元管理するためのツールのことをいいます。

さらに「ビジネスマネージャ―」内で複数ユーザーの権限設定も可能なので、例えば自社のコンテンツをアウトソースしているようなケースでも安心して利用できます。

 

2.ビジネスマネージャのメリット

 

①  ビジネス用のアカウントで管理運用が可能に

ビジネスマネージャを使用すると、個人とは全く別の「ビジネスアカウント」が作成されます。

どういったメリットがあるかと言いますと、例えば1枚のクレジットカードを多数のアカウントに登録を行うと、不正なアクティビティとしてアカウントが停止されてしまうケースがありました。

一つのビジネス用アカウントで運用を行うことで、複数のアカウントを1枚のクレジットカードで支払が出来るようになります。

*ログインには個人のFacebookアカウントが必要になります。

 

② Facebookページ・アプリ、広告アカウントの一元管理が可能に

Facebookページ・アプリ、広告アカウントなどは社員が自分のFacebookアカウントで各々管理運用すると、複数の管理が難しく不便な点が多くありました。

ビジネスマネージャに移行することで、それらの企業単位での管理が行えるようになります。

これは非常にメリットが大きく、特に大量のページやアプリを管理していたり、アウトソース先を含めた多くのユーザーが管理にかかわっているようなケースでは運用が楽になると考えられます。

 

3. ビジネスマネージャのデメリット

① 一元管理することによるリスク

規約違反によるペナルティ(アカウント停止など)がまとめてすべてに適用されたり、アカウント情報漏洩時の被害が大きくなるというリスクがあります。

 

② ビジネスマネージャアカウントの削除ができない

アカウント自体を使わずに放っておけばよいと考えれば、通常の業務では支障はありません。

しかしビジネスアカウント作成時にprimaryとして設定したFacebookページの設定解除、変更ができなくなります。

そうなると別のビジネスマネージャーアカウントの管理ページとして追加はできますが、別のビジネスマネージャーアカウントのprimaryページに設定することは不可能となるので注意が必要です。

 

企業としては、このメリット、デメリットを踏まえた上で導入するかどうかを検討したらよいかと思います。

以上、Facebook「ビジネスマネージャ」の説明でした!

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ninomiya

二宮 綾祐

株式会社cajon 一橋大学 二宮綾祐 趣味は一人旅と自転車。フットワークの軽さを営業に活かしていきたいと考えています!