Facebook広告・Instagram広告を配信してはいけない?失敗事例を公開

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Facebook広告・Instagram広告を配信する企業が増えてきました。
この記事では「こんなFacebook・Instagram広告のやり方は失敗します!という事例」をご紹介します。

こんな方におすすめです
・FacebookやInstagram広告をこれから配信しようと思っている。
・FacebookやInstagram広告を利用したけども、全く効果がなかった
・FacebookやInstagram広告の運用代行に手をつけたい企業

インターネット広告が以前よりも身近になり、FacebookやInstagram広告を配信する企業が目に見えて増えてきましたね。
配信する企業の増加と共に、「広告で失敗したことがある」「効果が全くなかった、、、」とご相談をいただく数も増えてきました。

それでは、Facebook広告やInstagram広告は本当に効果がないのでしょうか?

 

結論からお話すると、Facebook広告・Instagram広告は”適切に配信すれば効果が高い。”です。
これができていない企業様、代理店()が非常に多いです。

もちろんきちんと配信されている代理店も数多くいらっしゃるのも事実です。
しかし、Web広告のメリットの誰でも配信ができてしまうが故に、元々Web広告を配信したことがない企業が、中途半端な知識で広告を配信する事例も増えてきております。

 

その結果、当然広告は失敗してしまう。。
そして、お客様もFacebook広告・Instagram広告は効果がない。。
最終的には、Facebook広告・Instaram広告は使えない。
と悪循環になってしまうことも。。

そんな悲しい事態を避けたい。もっともっとFacebookやInstagram広告の良さを知ってほしい。
その為の失敗例を紹介して、同じことがないように参考にしていただければと思います。

目次

1:こんな広告は失敗する

1−1:”お店・自社サービスの告知だけ!?”
ブランディング広告

特に多いのが、広告を見た人に何をさせるのか全くわからないブランディング的な広告ですね。

例えば、英会話スクールの広告の例だとすると、、、

見出し:英会話スクールのカホン
画像:外国人と楽しそうに話している画像
広告文:新規会員受付中!

サービス名と場所だけ、もしくは「新規会員受付中」みたいな。
看板効果を何度も何度も見せることで効果がでるかもしれませんが、、、
これをやっていいのは、知名度もそこそこある大きなサービスと潤沢な広告予算があってこそです。

ちょっとやってみようレベルで運用すると、かなり高い確率で失敗するでしょう。
そもそもFacebookやInstagram広告というのは、プッシュ型広告と呼ばれていいます。

プッシュ型とは、今は興味は持っていないけど、きっかけを与えることでお客さんになってくれるかもしれない潜在的な顧客に対して配信をする、
いわば種まき的な広告のことです。

全く興味ない状態のユーザーを、「よし!なんかやってみたい!」と思わせる為には相当のパワーが必要です。
ただサービスの告知をしても、良い所で「お金や暇ができたらいつかやろう」と思わせるくらいじゃないでしょうか。

もし、本当にお客さんを捕まえたいと思うのなら、「他社に負けない自社の強み」、「期間限定の強烈なキャンペーン」のような武器がないと、ユーザーも暇やお金を持て余している訳ではありません。
よっぽど知名度が高いサービス出ない限り、お店の名前も広告文の中には不要です。
そんな文字数を使う必要があったら、もっと強い訴求を入れ込んでください。

1−2:”え!?成果は?”
計測無しの打ちっぱなし広告

これもやってはいけない広告のタブーの一つですね。
タブーランキングのTOP3に入るのではないでしょうか。

WEB広告の良いところといえば、効果が可視化しやすいということですね。
何回表示され、その内の何回がクリックされたか、そして1クリックに費用がいくらかかっていたか?等が全て丸わかりになります。
しかし、、、実際に広告経由で何件のCV(Web上の成果)が発生したか知らない。もしくは配信したけども計測していない。というケースがいくつもありました。
そして、大体このケースは失敗している人が多いです。
ひどいところだと、何回表示されたかも知らされていない。というお客様もおりました。

CVの計測をしないで、どうしてうまくいったかいっていないかの判断ができるんだ?と思います。
そもそも計測していなかったら、改善もできないです。

クリック率だけでは限界があるのです。
わかりやすい例を出すと、、

広告①クリック率:30%
広告②クリック率:5%

はい、こちらはどちらが良い広告といえますか?

おそらく、多くの人は、①を選ぶでしょう。
では次のケースはどうでしょう。

広告①クリック率:30% 資料請求問い合わせ率0%
広告②クリック率:5% 資料請求問い合わせ率10%

はい、誰が見ても②ですね。

①はクリックはめちゃめちゃ取れますが、お申し込みに繋がる可能性は0%です。
クリックだけされて終わりです。
②は①と比較してクリック率は低いものの、10クリックに1回は資料請求に繋がるという非常に優秀な広告ということがわかります。
今後は①の広告をやめて予算を②へかけることで、より大きな成果を得ることができるでしょう。

このように、CVをしっかり計測しないと成果の良し悪しも正確に判断できず、また改善もできません。

1−3:”みんなに見て欲しい”
誰にでも打ちまくる無差別広告

はい、これもやってはいけない広告のお手本一つですね。
サービスを提供する側の「できるだけ色んな人に、より多く見て欲しい」とお気持ちはもちろんわかります。
しかし、Webの広告を配信する時はそれではいけません。

全員に刺さる広告というのは存在しないのです。
また、多くの人に広告を見せる為には、その分予算もかかるのです。
その予算があるとしたら、恐らくテレビ広告打った方が安いです。

限られた予算で、最大限の成果を得る為には、どんな人にどんな見せ方をするか?が重要です。
FacebookやInstagram広告は非常にターゲティングが優秀です。
位置情報やユーザーが登録したデータを元に広告を配信できます。
その精度はMAX90%以上と言われています。

精度の高い広告を配信できるのに、無差別広告ではお金がもったいです。
本当に見せたい人に広告が届く前に、予算が尽きてしまいます。

2:失敗しない為には

広告というのはあくまでも、広告をユーザーへの認知とサイトに連れてくることが役割=戦術だと考えています。
戦術の前に、戦略の部分をしっかり設計することが重要です。
自社のサービスをどんな人にどのように見せたら効果的か?
その為の手段としてFacebook・Instagram広告を使うのが最適である。という結論に至ったのならば良いと思います。
そうではなく、「なんかFacebookやInstagramが良い」って聞いたからやってみたいという場合には、
一旦冷静になって、本当に最適な手段かを考え直してみるのが良いでしょう。

もし代理店に依頼するとなった場合には、

・CVをしっかり計測してくれるか?
・レポートはどのような形で出るのか?

などは最低限確認しておくと良いでしょう。

3.まとめ

FacebookやInstagram広告は正しく使うことで非常に大きな成果を得ることができます。
しかし、使い方を間違えるだけで、大事なお金をよくわからいまま消化されてしまう可能性があります。

今回の記事で上げたような失敗を参考に、Web広告を活用してお客様を獲得していってください。
弊社でも運用代行は承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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内製化もサポートしてます。

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